40代から始める18時、19時以降に食べないダイエットの口コミブログ!!

40代でダイエットを試みたが見事に失敗。失敗した方が試した方法や失敗例、それに対する改善策をまとめてご紹介!ダイエットに失敗しない為にどうしたらいいかが一目で分かる!成功する為には失敗から学ぶ事が大切ですよ!きっとあなたのダイエットの助けとなります。

40代からのプチ断食ダイエットに挑戦もリバウンドで断念!

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41歳、自営業、178センチ、88キロの私が行ったダイエット失敗談です。

30代に突入した辺りですでに体型が不安定になり、178センチで90キロを超えてくる度にジムに行って一旦体重を落とし、油断してジム通いを辞めると再び90キロに向かうの繰り返しでした。

40代に入るとジムに行って適度な運動をしても中々結果が出にくくなり、ダイエット方法を変えたいと思った頃に、運動よりも食事制限で痩せる方が労力負担が小さいと知り、プチ断食によるダイエット方法を試します。

プチ断食は絶食するものではなく、一日の一食分や二食分を酵素ドリンク等と置き換える方法で、夜は好きなものを食べる形です。

食事の変わりにドリンクにする事でカロリー摂取を抑制出来たり、酵素ドリンクの場合は排泄作用も優れているので体の内側から綺麗に出来ます。

最初は順調に体重が落ちていきましたし、暴飲暴食した次の日や休日は二食分をドリンクに置き換える等の対応で、順調に体重を落としていけたのです。

運動で痩せようとするよりも結果が出るのも早く、体重計に乗って体重が落ちていくのを見るとモチベーションが高くなりましたし、継続するのも簡単ですから、この時はダイエットに成功すると思っていました。

実際に90キロから82キロ辺りまで4か月程度で持ってこれて、最初の1か月の地点で3キロ以上落とせたのですが、このまま成功にする程甘くなかったです。

体重は減っていくのですが、体調に別の問題が出てきてしまい、途中で飽きて辞めてしますようになり、結局リバウンドして元通りになります。

 ★プチ断食ダイエットに挑戦もリバウンドが大きかった!★

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プチ断食で最初は順調にダイエットに成功していったのですが、途中で続ける事が出来なくなり、リバウンドを起こす事になったのです。

プチ断食以前のダイエットでは運動を軸にして、運動を辞めればリバウンドという形で、その後食事制限の方がダイエットを続けやすくて結果が出ると始めたのですが、途中から体の元気が無くなっていきました。

運動を極端にやらなくなったので、痩せても締まりがない体で、筋力も低下して、体力が無くなった印象があったのです。

体力低下や仕事の忙しさも相まって、プチ断食を続ける気力も低下してしまい、酵素ドリンクに置き換えていた部分を食事に切り替えると、今度はストレスが溜まっていたのか暴飲暴食状態になりました。

控えていた油モノ等を食べるようになりましたし、我慢していた分だけ非常に美味しく感じて、がつがつと食べていくと体重も急速の元通りです。

プチ断食によってカロリー摂取を控える方法は有効だったのですが、やはり食事制限のみではなく、体のラインを整えたり体力作りに関わる運動をしなくなり、結果的に失敗に繋がった形です。

リバウンドは激しくて一時期は93キロを超える所まで行きましたし、そこまで来ると体も怠くて重いので、再度ダイエットに取り組む事になりました。

結局は90キロオーバーしてからダイエットをするという、繰り返しの輪から外れる事が出来ずに失敗と言えます。

40代前後は代謝も低下してダイエットもより難しくなってくるので、次は成功させたいと考えています。

★プチ断食ダイエットに挑戦後の反省点として★

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結局は運動も同時に加えていくべきだったと反省しています。

体を動かさないと体力低下に繋がりますし、筋力も低下すれば均整の取れた体型も作れず、体に締まりも出てこないです。

脂肪も少なくなったのですが、同時に筋肉も減らしてしまうダイエットになったのが失敗だったので、今後は運動と食事管理両面をバランス良くダイエットしたいです。

カロリー制限ダイエットに失敗!原因は差し入れのスイーツ!

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49歳・会社員(事務職)・身長160㎝・体重67㎏です。

私がチャレンジした、「カロリー制限ダイエット」の失敗談を紹介します。

と言っても、私は栄養士ではありませんのであくまでもネットで検索をしながらのカロリー計算でしたけどね。

あとは、商品パッケージの裏に記載されているカロリーを見ながらコントロールをしていました。

具体的に言えば、私が摂取しても良いとしたのは一日1,300キロカロリーとしました。

基礎代謝分は摂取し、それ以外の行動をすれば痩せるだろうと考えたのです。私は会社員として働いており、駅までは徒歩10分ほど歩き、電車に乗って会社まで徒歩5分の道のりを通っています。

都合30分は強制的に歩きますので、それだけでも結構なカロリー消費になると考えたんですよね。

また、会社内でも事務職とはいえそれなりに動きます。頭も使いますから、カロリー制限さえすれば痩せると考えたわけです。

なお、三食摂取しないと痩せにくくなると聞いたので、朝昼晩と食事は取りました。

特に朝は多く摂取しても問題ないと聞いていましたので、朝50%、昼30%、夜20%くらいの割合で考えて食事を取るようにしましたね。

食事内容に関しては、基本的には和食にしていました。

ただ、ご飯って意外とカロリーがあるんですよね。お茶碗一杯で200キロカロリーくらいはあるようなので、半分くらいをよそって食べていました。

おかずは野菜を中心に、お通じの事も考えて食物繊維の豊富なものを多く食べていましたね。肉や魚は割合としてはそんなに多くはなかったので、傍から見ればベジタリアンみたいな感じだったと思います。

まぁそんな感じでカロリー制限ダイエットを四ヶ月間続けましたよ。

★カロリー制限ダイエットは順調だったが失敗は突然に!★

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ところが、このカロリー制限ダイエットって信じられないくらいきついんですよね。

まず、食事の絶対量が少ないため、常に空腹状態になっていました。そのため、集中力を欠いてミスをしてしまったり、些細なことでイライラしてしまうことが多かったです。あの頃は、本当に迷惑をかけてしまったなと反省です。

しかし、それでも痩せるんだと頑張ってカロリー制限に励みました。その甲斐あってか、始めて一ヶ月もしないうちに3㎏、4㎏と体重が減っていったんです。

当時は体重が65kgだったので、この短期間の体重減少は本当に嬉しかったです。

ところが、よくあるパターンだと思いますが停滞期に突入してしまい、そこから体重の変動が殆ど無くなってしまったんですよ。

頭では分かっていたのですが、さすがに頑張ってカロリー制限をしているのに体重が減らないとモチベーションも下がってしまいますよね。

元々空腹でイライラしていたのが、その頃はより拍車がかかっていたと思います。

また誘惑が多かったのも、私としてはダメだったなと思います。事務職あるあるだと思いますが、同僚からの差し入れが結構多いんですよね。

出張から帰ってきた営業社員のお土産なども結構な頻度で回って来ており、最初の頃は「ダイエットしているから」と固辞していたのですが、元々甘いモノ好きだったこともあり誘惑に負けてしまいました。

もっとも誘惑に負けた私が悪いのであって、差し入れが悪いのではありません。

「何が何でも絶対にカロリー制限をするのだ!」という鋼鉄の意志を要求されるこのダイエットは、豆腐のような意志しか持たない私には無理だったわけです。

こうして四ヶ月間我慢をしたカロリー制限ダイエットですが、差し入れのスイーツを食べた瞬間に「もう止~めた」となってしまいました。

こうしてタガが外れてしまった私は、これまた良くあるパターンのリバウンドに見舞われてしまったわけです。

結局、ダイエット前と比較しても太ってしまいましたね。

★カロリー制限ダイエットの失敗から得た反省点とは★

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自分の性格を把握した上で、鋼鉄の意志を要求されないような緩やかなダイエットにするべきだと思いました。

確かにカロリー制限ダイエットで効果は実感できましたし、短期間で一気に体重を落とすことに成功しました。

しかし、このダイエットは継続し続けなければ意味が無いのです。

実は今、ウォーキングをしてダイエットに励んでいます。

スポーツクラブに通って、週に四日はトレッドミルを使って歩くようにしています。1時間で3㎞ほど歩くようにしており、徐々にではありますが効果が出始めています。

やはりダイエットに裏技や楽な方法はありませんね。

基本的かつ王道なのは、何だかんだ言って運動をすることなんだなと感じています。

歩くだけなので苦にはなりませんので、これからもウォーキングをし続けてダイエットと健康向上に励みたいと思います。

冷ご飯ダイエットの体験談!40代でも失敗しない為に必見です!

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48歳、兼業主婦、161cm、52kgの私が「これなら続けられる」と感じてチャレンジしたダイエットは冷ご飯ダイエットです。

ご飯をはじめとする炭水化物は冷ましてから食べるというシンプル極まりない方法。
もちろん、うどんやトーストなんかも同様です。

スパゲティや焼うどんなどの油を使う調理方法だと冷めた時の残念感に耐えられなかったので、こういったメニューは避けました。

ただし、単に食べられないとひもじい思いをするわけではなく、「食べたら美味しくないから」と考えると我慢することも案外平気なものですね。

それ以外は3食の食事を普通に食べるだけなので変えなくてはならないことは他になしなのです。

なので、続けることには何の苦痛も感じませんでした。

強いて言うと、寒い時に冷たいものを食べていると「あったかいものが食べたいなあ」と感じるくらい。

それ以外はお腹はちゃんと満たされるし、「飽きた」「辛い」というネガティブなことは一切なく継続できちゃったのです。

最初はものすごく冷ご飯ダイエットの威力を実感できました。

とにかく食べないダイエットよりもお通じの調子が絶好調!

それ故に、「食べて痩せられるなんて健康的」と調子に乗っていました。

お蔭で便秘による身体の不調は全て治りました。お肌だってブツブツがなくなったほどなんです。

今まで二十数年に亘ってダイエットをしては挫折という過去を繰り返していた私ですが、今度こそは一生続けられるダイエット方法に出会えたと大喜びしました。

 ★冷ご飯ダイエットでの失敗は食べ過ぎたこと★

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でも、大きな問題は体重が減らないということです。

確かに排出リズムが順調なので、身体の調子はものすごくいいんです。

ただ、ダイエットを続けている最中のモチベーションって体重計が表示する数値が減ることで保たれると思っている私。

それが見られないダイエットって意味があるのかなあと考えてしまいました。

その原因は至って当然のことで、単なる食べ過ぎです。

何故かというと、朝ご飯の時はご飯を冷ますためにお皿に盛っていました。

このご飯の量が私がずっと愛用していた茶碗にご飯を盛る量よりもかなり多かったのです。

平皿に広げたご飯って、思ったよりも少なく感じてしまうんですね。
それゆえに、食べ過ぎていました。

冷ご飯になると炭水化物が食物繊維化してお通じが良くなることと、カロリーが多少なりとも減ることに間違いはありません。

それでも、食べ過ぎたらだめです。そのダメを地でいってました。しかも、お昼も同様です。

お昼はお弁当だったのでおにぎりにして持参していたのですが、ギュッと握るのでお弁当箱に入れるご飯の量のざっと2倍は食べていました。

これではいくら排出しても痩せられないという事実に納得。

おまけにお昼ご飯はカロリーオフになっているのだからと、ダイエット継続のご褒美としてコンビニスイーツを食べていました。

もう「ダメX2」くらいなダメっぷりに気付かないまま、「体重が減らないなあ」と思っていた私。

気付いた時には我ながら情けなくなりました。

★冷ご飯ダイエットの失敗から学んだ反省点とは★

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冷ご飯ダイエットをするならば、今までと同量の食事量を保つか減らすのが正解です。

私のように知らぬ間にたくさん食べてしまっていることがあると間違いなく痩せません。

このポイントさえ外さなければ、冷ご飯ダイエットは本当におすすめ。法外なコストの心配もなく、空腹で倒れそうになる心配もありません。

お肌もキレイになるし、確実にダイエットできる手段だと思うんです!

フィットネスジムに通いダイエット!失敗し糖質制限へ変更!

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43歳、主婦、160センチで56kgの私のダイエット失敗談をご紹介します。

20代まではどちらかというと痩せ型だったため、ダイエットは無縁のものでしたが、30代で子供を2人出産した頃からどんどん太ってしまい、40代になってから人生で初めてダイエットをしてみることにしました。

ダイエットというと、運動や食事制限などいくつもの種類がありどれが効果があるかわからなかったため、フィットネスジムに通って筋トレをすることにしました。

それまで運動が苦手だったのでかなりきついトレーニングに耐えられず、1ヶ月ほどでやめてしまいました。

この1ヶ月で少しは痩せられたかと思いましたが、思ったほど体重は減らず腰を傷めただけに終わってしまいました。

運動は自分にはあわないと思い、次は食事制限ダイエットを試してみることにしました。

私が試したのは糖質制限ダイエットで、1ヶ月ほどで5kg程度の減量に成功したのでこのまま続けられると思っていましたが、2ヶ月目になると全く体重は落ちなくなり、ストレスもたまってしまいドカ食いをしてしまい、あっという間にリバウンドしてしまいました。

10代、20代の頃は1食抜いただけでも簡単に体重を落とすことができたのに、40代になると全く痩せないことがショックで、加齢を感じてしまいました。

この糖質制限ダイエット以降もいくつかのダイエットに挑戦してみましたがどれも劇的に効果を発揮するものがありませんでした。

よく考えてみると40代は代謝が低下して太りやすく痩せにくい体質になっているので、基礎代謝をアップさせることが大事でした。

★フィットネスダイエットを試みるも断念!糖質制限ダイエットへ★

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最初に試したフィットネスでのトレーニングは、運動音痴な私が急激に運動をした為、膝や腰を傷めてしまいすぐに断念してしまいました。

今思えば、徐々に筋トレをしたりスイミングをして筋力を付けてからトレーニングをすればよかったと思いますが、当時はすぐにでも体型を戻したいと無理してしまった為、ダイエットに失敗したのだと思います。

次に試した糖質制限ダイエットは、食いしん坊な私にはかなりきついダイエットで、好きなものを食べられないストレスでつい食べ過ぎてしまいすぐにリバウンドしてしまいました。

食事制限は私には無理だと思い、次にジョギングでダイエットをしてみることにしました。

ジョギングを始めたのが3月頃で、気候もよく無理をしない程度に週3日ほどの緩いペースでやるようにしました。

もう失敗したくないと思って長く続けられるようにゆるめの設定にしたからなのか、3ヶ月ほど続けても体重は2Kg程度しか落ちなくて、走ったあとの爽快感なども得られず6月頃にやめてしまいました。

どうしてジョギングをしたのに体重が落ちなかったのかというと、ジョギングをしていれば勝手に体重が落ちると思いこみ、いつもよりも食事の量が増えてしまったのが原因だと思います。

きちんと食事にも気をつけていれば、ジョギングは効果的なダイエット法だと思いますが、私の場合はつい少しくらいなら食べても大丈夫だという甘い気持ちがでてしまったため、失敗してしまいました。

★フィットネスダイエットと糖質制限ダイエットの失敗から反省点★

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フィットネスは、自宅ではできない筋トレなどもできるので、ダイエットには効果的だと思いますが、最初からとばしすぎると体にガタがきてしまうので、徐々に筋力を付けていくのが大事だと思います。

また、どんなに運動を頑張っても暴飲暴食を繰り返していれば意味がないので、食事にも気をつけることが大切だと反省しています。

40代は若い頃とは違って太りやすく痩せにくい体質になってしまいますが、こういった自分の体質をきちんと理解してからダイエットを行わないと、期待している効果を得られないということを実感することができました。

次にダイエットをする時には、スイミングやジョギングなどの有酸素運動にプラスして無理にない食事制限をしていこうと思っています。

スーツを着る為にウォーキングダイエット!しかし辛くて失敗!

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44歳で、職業webクリエイター、身長168cm、体重75kgの私が実践したダイエット失敗談を紹介します。

長距離のウォーキングで運動することにより基礎体力と足に筋肉を付けてからランニングに移行して脂肪の燃焼力を上げて痩せる極一般的な方法をまずやってみた。

そこから食事の量を見直したりして食事のカロリーを減らしたりもしてやせれるように一応の努力はしてみた。

当時の私は、運動していれば痩せれると思っていたので、とりあえずテレビとかで言っているウォーキングをして、筋力と持久力をある程度つけてから長距離のランニングを行なえば自然と体が痩せていくと思っていました。

また食事にいたっても、カロリーさえ抑えていれば瘠せて行くだろうと考えていました。

それでも痩せなかったので、運動時に使用すると脂肪が燃焼するのを手助けするサプリメントを使用することで、脂肪の燃焼力を高めて体が痩せやすくなるようにしてから運動することで痩せられるようにした。

サプリメントを使用しての運動は、主にお金の掛からないランニングやウォーキングをすることで痩せられると当時は思っていました。

サプリメントの使用にはあまり乗り気ではなかったが、仕事をする上で身に着けたいスーツがあり勢いでそのスーツを買ってしまったためにどうしても痩せる必要があり、当時の私はなんとしても痩せたかった。

たかだか身に着けたいスーツのためにそこまでしたいかと思われるかもしれないが、自分にとってはそのスーツがとても格好良く見えたので、どうしても着てみたいと言う衝動に駆られ過酷なダイエットをすることになりました。

★ウォーキングダイエットに失敗!さらにサプリも悪くて★

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まず始めのウォーキングの時点で自分についた脂肪の量が多くて、体の代謝能力があまりにもないことであまり脂肪が燃焼できずに痩せなかった。

後で、わかったことなのですが、年を取ってからの脂肪は燃焼し難くなりウォーキングだとエネルギーの燃焼を抑えてあまり脂肪が燃焼しない体になってしまっているので、ウォーキングより短距離ダッシュの方が脂肪が燃焼することが分かった。

普通は長距離運動すれば痩せると思っていただけに間違った方法で運動をしていた。

次に食事のカロリーを抑えたのもまずかった。

理由はカロリーを控えると体が少ない栄養をすべて蓄える為に脂肪がつきやすくなるということがこれも後からインターネットの情報で分かった。

食事制限をしたからといってさせられるのは、脂肪の燃焼力が高い20代までだと言うことを知らなかった自分が悪いとは言え、あまりにも残酷な結果となってしまった。

最後の手段として考えた脂肪燃焼サプリについては、まさかサプリメントの副作用に悩まされることになるとは思ってもみなかった。

サプリメントの副作用は、サプリを使用することで吐き気と頭痛が襲ってきてとても運動どころではなく、一日中ぐったりして何も出来なかった。

このことから、みんな脂肪燃焼サプリメントを飲んで運動しているのだとはとても思えませんでした。

間違いなくサプリメントの副作用であると思います。

サプリを飲んだ時にだけ頭痛と吐き気が襲ってきたので、本当にみんなこのサプリメントを飲んでいるのかどうか不安になり使用をやめてしまった。

★ウォーキングダイエットの失敗から反省点として★

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もっと事前にインターネットで情報を収集してから、自分の脂肪の燃焼力を上げるダイエット方法を考えてからダイエットをすればよかった。

情報を知っていたなら長距離のランニングではなく、短距離のダッシュで脂肪燃焼力を上げてから長距離のランニングに切り替えるなどもっと自分にあったダイエット方法があったと思います。

後、脂肪燃焼サプリメントに関しては、副作用の事を考慮して購入すればよかったのかなと思います。

もしくは疲労回復のサプリメントとして、ビタミンやクエン酸などにしておけば副作用などもなくて、もっと安全にダイエットすることが出来たのではないかと反省をしています。

私のダイエットの失敗は、焦りから情報を収集せずに、独断でダイエットを行ったことが失敗の原因であると考えています。