40代で酵素ダイエット挑戦も失敗!原因は空腹だった
43才でプログラマーで165cmで57kgです。
私はデスクワークを毎日しているので体を動かすことがあまりなくて太りやすいのが悩みです。
そのため、酵素ダイエットをチャレンジしました。酵素ダイエットを選んだ理由は私の好きなスタイル抜群のモデルが成功していたからです。
今まで酵素ドリンクを買ったことがなかったのですが、ネットで評判の良い送料無料の酵素ドリンク3瓶を買いました。
私はすぐに痩せたかったので、ダイエット効果の高い酵素ドリンクが届くのを心待ちにしていました。
私は健康的な体型になりたかったので、ダイエットと同時に禁煙をスタートさせました。
2週間くらい酵素ダイエットをしたのですが、3キロほど痩せました。
ダイエット効果のある食品は味がよくないことがありがちですが、私の買った酵素ドリンクは非常に味が良くてスムーズに飲めたのでよかったです。
また、甘さが控えめの酵素ドリンクだったので、大人の私でも毎日飽きることなく飲めると感じました。
私はダイエット運動も始めたのですが、運動後に炭酸水で割って酵素ドリンクを飲むとスッキリするので気に入っていました。
また、体が疲れて食欲があまりない時に飲んだり、カロリーを摂りすぎた時の晩御飯代わりに飲みました。
酵素ドリンクには健康に大切な栄養素が豊富に入っているので健康的に痩せることができるのが大きなメリットです。
しんどいダイエット運動をジムなどで定期的にしなくてもただ酵素ドリンクを食事の代わりに飲めばスリムになれるので非常に便利です。
★酵素ダイエットに失敗の理由!プチ断食に耐えられない★
私は酵素ダイエットを始めた時は体重を短期間で落として理想の体型になりたいという気持ちが非常に強かったです。
そのため、食事の代わりに酵素ドリンクを飲むプチ断食を耐えることができました。
プチ断食の効果は非常に高くて、短期間で体重を落とせたことには満足しました。
しかし、私は美味しい物を食べるのが大好きなので食事の代わりに酵素ドリンクを飲むだけの食生活に不満が溜まってきました。
空腹の状態が続くとイライラしたり食事のことばかり考えてしまいます。
また、空腹のせいで仕事に力が入らなかったことが何度かあったので自分には向かないダイエット方法のような気がしました。
このまま酵素ダイエットを続けているとたくさん食べたいという気持ちを抑えられなくなり、リバウンドをして体重が増えてしまいそうな気がしたので止めることに決めました。
評判の良い酵素ドリンクを何度も買うことにはコストがかかるのも不満の理由でした。
私はなるべく経済的なダイエットをしたいと思うようになりました。
また、私は体全体が痩せるよりも部分痩せをして魅力的な体型になりたかったので、運動の方が向いていると感じました。
プチ断食をしながら酵素ダイエットを試してきたのですが、食生活を大幅に変えることは自分にはとても難しくて耐えれなかったです。
酵素ドリンクを飲むだけで痩せられるのは非常に簡単だったのですが、空腹によるストレス等の精神的なデメリットが多いと実感しました。
★酵素ダイエット失敗からの反省点として★
ダイエットを長く続けるためには不満の溜まらない方法を選ぶことが一番大事だと思いました。
また、短期間で痩せようとして食事制限をしすぎたことも失敗した原因でした。
理想の体型を長く維持するためには無理なく続けられるダイエット方法をチャレンジするべきです。
じっくり長くダイエットを続けることで自然と太らない体質へと変化できると思います。
身体に負担がないダイエット方法を選べば、健康の不安をしないですみます。
また、家で運動をするなどなるべく経済的なダイエット方法をした方が家計への負担が少なくていいです。
私は今度ダイエットをする時には、本などを参考に家で筋トレ運動やヨガをして代謝を良くすることで痩せる方法を試したいです。
置き換えダイエット中にストレスで失敗!カロリー抑えすぎ
40歳 事務職 160cm 60kgの私が実施したダイエット方法は、置き換えダイエットです。
いつものカロリーの多い食事を置き換えることにより、カロリーを大幅に少なくすることが出来るというものです。
その置き換えるのは、通販で購入したスープにしました。そのスープは、一食なんと50kカロリーもないのです。
そのため、それを飲むことにより痩せることが出来ると思ったのです。しかもそのスープは、具ざくさんであるところが気に入りました。
今までのもので、咀嚼ができないジュースなどは、満足することができないのです。
やっぱりそこは、しっかりと咀嚼ができるものにすると、満足出来るのです。食べたという、そんな満足感を感じれるものがいいと感じました。
その結果、具だくさんのスープがピッタリと思ったのです。
また甘いものは、使っている途中で飽きることがあるのです。それよりも、ダイエット食としては甘さを控えた食事系がいいと感じました。味もいいので、その点でも満足しています。
そしてその置き換えるのは、朝と夕食をそのスープのみとすることにしたのです。昼食は、自分の好きなものと出来るだけ野菜をふんだんに食べることにしていました。
すると、便秘を改善させることができるからです。食事量が圧倒的に少なくなるので、必ず便秘になるのです。
そのことを防止したかったので、野菜を食べることを心がけていました。
そしてそれを、3週間続けたのです。するとある程度の結果を出すことができました。
★置き換えダイエットに失敗!ストレスが大きかった★
そのダイエットは、食事として少し物足りないことがありました。しかし、そこで食べてしまったら今までの努力が台無しになってしまいます。
そのため、頑張って一日一食であることと、2食を置き換えることを徹底したのです。
するとなんと、3週間で8kgも痩せることができました。それはすごい事ですね。しかしそのダイエットは失敗したと思っています。
その失敗したと思うことの一つに、なんといってもストレスが大きいということです。
そのダイエットでは、夕食を食べないことにしたので大好きな楽しみとしていた夕食が味気ないものとなってしまいました。
そのことは、楽しみがないと思ってしまったのです。そのような楽しみを奪うようなダイエットはやっぱりしてはいけないと感じます。
次にダイエットをするときに、ダイエットをしたくないという、そんな感情が残っているのでなかなか踏み切ることができないと感じました。
ダイエットに対して、トラウマみたいなものができてしまったということです。
また、そのダイエットをしたあとにシワが増えてしまいました。顔にシワが増えた事と、くすみがあるのです。
そのことは、とてもショックでしたね。老け顔になってしまったので無理なダイエットが影響していると感じました。
そしてまた、お腹が膨らんでいるのです。ダイエットをしても運動をしていなかったので、そんな体型になってしまいました。
その後は、お腹をへこませるトレーニングを行っているところです。
★置き換えダイエット失敗から得た反省点とは★
ダイエットは、ある程度の年齢になると無理な期間で目標を設定することはダメと思います。
そのため、短期間で痩せるのではなく長期の目標を設定することが一番と感じました。すると、ダイエットを無理なくストレスも少なくなり、続けることができます。
そして、40歳以上になるとダイエットをすることによりシワの心配やくすみが増えることなどを重視することが必要であったと思います。
普段よりも保湿対策をしっかりと行う、そんな美容面で配慮が必要です。
そして、筋肉が落ちてしまうので筋力をつけながらダイエットをすることが大切とも感じています。
食事と運動とうまく組み合わせて行うことにより、引き締まった理想的な体型つくりができるのではないでしょうか。
40代で炭水化物抜きダイエットに挑戦その2!我慢の限界で失敗
43歳、在宅ワーカー、153cm、65kgの私は、炭水化物抜きダイエットにチャレンジをしました。
30代までは、ジョギングやボクササイズなどで少し太っても簡単に元の体重に戻れたのに、40代になってからというもの、なかなか体重が減らないんです。
こうなったら食べ物でダイエットするしかない。と思ったんですが、甘い物も美味しい肉も我慢するのは嫌だなと思い、炭水化物を抜くダイエットを始めました。
炭水化物も大好きなので辛かったのですが、やっぱり他の物の方が食べたいという衝動が強かったのです。
なので、カツ丼が食べたい時もご飯は抜きにして、カツ丼の具だけ作ったり、ご飯の代わりに豆腐を主食にしたりしました。
一番成功したな。と、思ったのはピザです。ピザ生地の代わりにはんぺんを使い、チーズや好きな具を乗せて、後はとろけるチーズを乗せてトースターで焼くだけなんです。
乗せる具も唐揚げだったり、キノコだったり、魚介類だったりと好きな物が乗せられるというのが気に入って、しょっちゅう作っていました。
はんぺんに飽きたら、厚揚げに変えたりしました。
ダイエット中はいつも我慢していたビザが食べられるというのは、とても嬉しかったです。
甘い物も、ケーキとかは食べられなくても、生クリームやカスタードクリームは好きなだけ食べれたので、大満足でした。
それに、始めてかなり早い段階で体重が少し減ってきたので、ラッキーと思いました。
好きな物を食べながらダイエット出来るというのは、まさに理想でしたから。
★炭水化物抜きダイエットで失敗した理由★
やはり、炭水化物の誘惑には勝てませんでした。
ある意味、カツ丼の具だけ食べていたりした事が逆に食べたい欲求が強くなったのかもしれません。
3ヶ月ぐらいは順調だったのですが、ある日、たまたまコンビニのおにぎりを1個食べた事がキッカケで、ご飯が食べたいっ。と、なってしまったんです。
しかし、目標まで後5キロだったので、もうしばらくは我慢しようと思い頑張りました。
しかし、我慢すれば我慢するほど、食べたいという気持ちが日に日に強くなってしまいました。
目標体重の55キロになった瞬間、思いっきりご飯を食べてしまいました。
やっぱり日本人はお米を食べなきゃ駄目よね。と、自分に言い訳をしながら食べ続けてしまいました。
その結果なのですが、案の定リバウンドしてしまいました。
痩せるまではあんなにかかったのに、リバウンドというのはあっという間の事みたいでした。1ヶ月もしない内に、再び60キロ台に戻ってしまいました。
そして、戻ってしまうとなんだかもう良いやという、どこかなげやりな気持ちになってしまい、結局、炭水化物を食べる生活に戻ってしまいました。
そして、やっぱりいつも通りに食べるのが一番美味しいんだという事にも気が付いてしまいました。
炭水化物を抜くと、味も変わってしまうような気がするんですよね。やっぱりカツ丼や親子丼はご飯と一緒に食べないと美味しくないですよね。
結局、炭水化物からは離れられないという事を再認識してしまいました。
★炭水化物抜きダイエットに失敗した事からの反省点とは★
我慢しすぎたのがいけませんでした。
適度に炭水化物を食べていたら、成功したかもしれないと思いました。
40代で炭水化物抜きダイエットに挑戦も失敗!原因紹介その2
43歳・在宅ワーカー・153cm・65kgの私は、炭水化物抜きダイエットにチャレンジをしました。
30代までは、ジョギングやボクササイズなどで少し太っても簡単に元の体重に戻れたのに、40代になってからというもの、なかなか体重が減らないんです。
こうなったら食べ物でダイエットするしかない。と思ったんですが、甘い物も美味しい肉も我慢するのは嫌だなと思い、炭水化物を抜くダイエットを始めました。
炭水化物も大好きなので辛かったのですが、やっぱり他の物の方が食べたいという衝動が強かったのです。
なので、カツ丼が食べたい時もご飯は抜きにして、カツ丼の具だけ作ったり、ご飯の代わりに豆腐を主食にしたりしました。
一番成功したな。と、思ったのはピザです。
ピザ生地の代わりにはんぺんを使い、チーズや好きな具を乗せて、後はとろけるチーズを乗せてトースターで焼くだけなんです。
乗せる具も唐揚げだったり、キノコだったり、魚介類だったりと好きな物が乗せられるというのが気に入って、しょっちゅう作っていました。
はんぺんに飽きたら、厚揚げに変えたりしました。
ダイエット中はいつも我慢していたビザが食べられるというのは、とても嬉しかったです。
甘い物も、ケーキとかは食べられなくても、生クリームやカスタードクリームは好きなだけ食べれたので、大満足でした。
それに、始めてかなり早い段階で体重が少し減ってきたので、ラッキーと思いました。
好きな物を食べながらダイエット出来るというのは、まさに理想でしたから。
★炭水化物抜きダイエットに失敗した原因とは★
やはり、炭水化物の誘惑には勝てませんでした。
ある意味、カツ丼の具だけ食べていたりした事が逆に食べたい欲求が強くなったのかもしれません。
3ヶ月ぐらいは順調だったのですが、ある日、たまたまコンビニのおにぎりを1個食べた事がキッカケで、ご飯が食べたいっ!と、なってしまったんです。
しかし、目標まで後5キロだったので、もうしばらくは我慢しようと思い頑張りました。
しかし、我慢すれば我慢するほど、食べたいという気持ちが日に日に強くなってしまいました。
目標体重の55キロになった瞬間、思いっきりご飯を食べてしまいました。
やっぱり日本人はお米を食べなきゃ駄目よね・・・と、自分に言い訳をしながら食べ続けてしまいました。
その結果なのですが、案の定リバウンドしてしまいました。
痩せるまではあんなにかかったのに、リバウンドというのはあっという間の事みたいでした。
1ヶ月もしない内に、再び60キロ台に戻ってしまいました。
そして、戻ってしまうとなんだかもう良いやという、どこかなげやりな気持ちになってしまい、結局、炭水化物を食べる生活に戻ってしまいました。
そして、やっぱりいつも通りに食べるのが一番美味しいんだという事にも気が付いてしまいました。
炭水化物を抜くと、味も変わってしまうような気がするんですよね。
やっぱりカツ丼や親子丼はご飯と一緒に食べないと美味しくないですよね。結局、炭水化物からは離れられないという事を再認識してしまいました。
★炭水化物抜きダイエットの失敗からの反省点とは★
我慢しすぎたのがいけませんでした。
適度に炭水化物を食べていたら、成功したかもしれないと思いました。
40代からのプチ断食ダイエットに挑戦もリバウンドで断念!
41歳、自営業、178センチ、88キロの私が行ったダイエット失敗談です。
30代に突入した辺りですでに体型が不安定になり、178センチで90キロを超えてくる度にジムに行って一旦体重を落とし、油断してジム通いを辞めると再び90キロに向かうの繰り返しでした。
40代に入るとジムに行って適度な運動をしても中々結果が出にくくなり、ダイエット方法を変えたいと思った頃に、運動よりも食事制限で痩せる方が労力負担が小さいと知り、プチ断食によるダイエット方法を試します。
プチ断食は絶食するものではなく、一日の一食分や二食分を酵素ドリンク等と置き換える方法で、夜は好きなものを食べる形です。
食事の変わりにドリンクにする事でカロリー摂取を抑制出来たり、酵素ドリンクの場合は排泄作用も優れているので体の内側から綺麗に出来ます。
最初は順調に体重が落ちていきましたし、暴飲暴食した次の日や休日は二食分をドリンクに置き換える等の対応で、順調に体重を落としていけたのです。
運動で痩せようとするよりも結果が出るのも早く、体重計に乗って体重が落ちていくのを見るとモチベーションが高くなりましたし、継続するのも簡単ですから、この時はダイエットに成功すると思っていました。
実際に90キロから82キロ辺りまで4か月程度で持ってこれて、最初の1か月の地点で3キロ以上落とせたのですが、このまま成功にする程甘くなかったです。
体重は減っていくのですが、体調に別の問題が出てきてしまい、途中で飽きて辞めてしますようになり、結局リバウンドして元通りになります。
★プチ断食ダイエットに挑戦もリバウンドが大きかった!★
プチ断食で最初は順調にダイエットに成功していったのですが、途中で続ける事が出来なくなり、リバウンドを起こす事になったのです。
プチ断食以前のダイエットでは運動を軸にして、運動を辞めればリバウンドという形で、その後食事制限の方がダイエットを続けやすくて結果が出ると始めたのですが、途中から体の元気が無くなっていきました。
運動を極端にやらなくなったので、痩せても締まりがない体で、筋力も低下して、体力が無くなった印象があったのです。
体力低下や仕事の忙しさも相まって、プチ断食を続ける気力も低下してしまい、酵素ドリンクに置き換えていた部分を食事に切り替えると、今度はストレスが溜まっていたのか暴飲暴食状態になりました。
控えていた油モノ等を食べるようになりましたし、我慢していた分だけ非常に美味しく感じて、がつがつと食べていくと体重も急速の元通りです。
プチ断食によってカロリー摂取を控える方法は有効だったのですが、やはり食事制限のみではなく、体のラインを整えたり体力作りに関わる運動をしなくなり、結果的に失敗に繋がった形です。
リバウンドは激しくて一時期は93キロを超える所まで行きましたし、そこまで来ると体も怠くて重いので、再度ダイエットに取り組む事になりました。
結局は90キロオーバーしてからダイエットをするという、繰り返しの輪から外れる事が出来ずに失敗と言えます。
40代前後は代謝も低下してダイエットもより難しくなってくるので、次は成功させたいと考えています。
★プチ断食ダイエットに挑戦後の反省点として★
結局は運動も同時に加えていくべきだったと反省しています。
体を動かさないと体力低下に繋がりますし、筋力も低下すれば均整の取れた体型も作れず、体に締まりも出てこないです。
脂肪も少なくなったのですが、同時に筋肉も減らしてしまうダイエットになったのが失敗だったので、今後は運動と食事管理両面をバランス良くダイエットしたいです。