40代から始める18時、19時以降に食べないダイエットの口コミブログ!!

40代でダイエットを試みたが見事に失敗。失敗した方が試した方法や失敗例、それに対する改善策をまとめてご紹介!ダイエットに失敗しない為にどうしたらいいかが一目で分かる!成功する為には失敗から学ぶ事が大切ですよ!きっとあなたのダイエットの助けとなります。

冷やご飯ダイエットを失敗させないためのレシピ

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炭水化物は太るというようなイメージがありますが、最近では冷やご飯ダイエットというものが話題となっています。

冷やご飯ダイエットは、白米を冷やすことでレジスターンチンを増やし、糖質や脂質の吸収を抑えてくれる働きが期待できますので、ダイエットに効果があるとされています。

この冷やご飯ダイエットですが、レシピなどを間違えてしまうと、ダイエットに成功しなくなってしまうかもしれませんので、冷やご飯ダイエットをするときにはレシピの選択は大切です。

冷やご飯ダイエットを失敗させないため、また冷やご飯ダイエットを長続きさせるためのレシピなどについてご紹介します。

白米が好きで止めることができない人は必見のダイエット方法です。

この食べ方なら失敗しない冷やご飯ダイエットの方法

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冷やご飯ダイエットを長続きさせ、更に失敗しないレシピとしては、おにぎりなどがおすすめです。

前日に次の日の冷やご飯を準備することができますし、食べ過ぎも防止することができますので、冷やご飯ダイエットを長続きさせるためには、おにぎりをおすすめします。

冷やご飯ダイエットはご飯を冷やして食べるという方法で、脂質などの吸収を抑えるような働きを期待できるのですが、いくらでも食べても大丈夫だというようなことではありません。

しかし、冷やご飯ダイエットを失敗で終わらせた人は、ついついご飯を食べすぎてしまうというようなところがあります。

しかし、おにぎりにすると、1日二個から三個までと設定することができますので、冷やご飯ダイエットのレシピとしては最適であるとされています。

冷やご飯ダイエットをするのであれば、具材を梅干しなどのような低カロリーのものにする必要性がありますが、忙しいときなどには冷やご飯おにぎりとお味噌汁だけでも十分に満腹を感じることができます。

冷やご飯ダイエットは、炊いたご飯を冷やさなくてはならないという面倒臭さもあるかもしれませんが、前日におにぎりにしておくことで、待つ時間も苦痛に感じません。

冷やご飯ダイエットで失敗してしまう人とは

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白米を冷やして食べるだけの冷やご飯ダイエットですが、そのダイエットに失敗をしてしまったというような人も多いのではないでしょうか。

しかし、それは冷やご飯ダイエットの効果がなかったのではなく、冷やご飯ダイエットの取り入れ方が間違っていたのかもしれません。

冷やご飯ダイエットを行っていると、ついついおかずなどを食べ過ぎてしまう人が多いと言えます。

そのため、冷やご飯ダイエットを失敗させないためには、おかずなどのレシピの工夫が大切です。

野菜を多くとったり、蒸し物などにするように心がけ、油が多いあげものなどは避けるべきであるとされています。

更に、冷やご飯ダイエットを失敗させないためには、スープなどの汁物は必須です。

冷やご飯ダイエットを行っていると、冷たいご飯を食べるわけですから、身体も冷えてしまいがちです。

そのため、スープなどで身体を暖めてあげることが出来るようなレシピの追加が必要であるとされています。

冷やご飯が苦手な人は、塩ゴマなどをかけて食べると、カロリーも抑えられますし、美味しく食べることもできます。

冷やご飯ダイエットを失敗させないレシピとは

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冷やご飯ダイエットをしていると、冷えたご飯にかけるカレーライスなどは食べることができないと思っている人が多いのですが、冷やご飯にカレーのルーをかけるのは冷やご飯ダイエットのレシピとしても推薦されています。

熱々のカレーのルーと冷やご飯を始めに混ぜ合わせてしまうと、効果は薄くなってしまうかもしれませんが、少しずつ合わせながら食べることによって、冷やご飯ダイエットの効果は期待できます。

冷やご飯を美味しく食べたいのであれば、カレーライスなどのレシピも楽しむことが可能です。

ただ、食べ過ぎてしまわないように注意が必要だとされています。

冷やご飯を使ってダイエットをしたが体重が増加して大失敗!

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普段食べているご飯を冷やして食べることで、ダイエット効果があるのをご存知ですか?

なかなかご飯を冷やした状態で食べる方はいらっしゃらないかもしれないですが、これが冷やご飯ダイエットとして効果があるのです。

一般的に炭水化物の摂りすぎは太る原因と言われてますが、このダイエット方法を実践することで、脂肪の吸収を抑えてくれるので、なかなか痩せられない方にはおすすめです。

冷ご飯を温めて食べるのではなく、冷やした状態で食べることが出来るので、ご飯は抜きたくない方にはぴったりなダイエット法なのです。

冷えていることから、満腹感も感じられ、なおかつ痩せられるといった一石二鳥なのです。

冷やご飯を食べることによって、普通のご飯の半分のカロリーとなりますので、結果的に太りにくくなります。

冷やご飯を使ったダイエットの驚きの効果を紹介!

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冷ご飯ダイエットの効果はあります。

炭水化物ダイエットをされる方は、ご飯の量を減らしたり、食べなかったりするのですが、普段と同じ量を食べて痩せられるので、とても効果的です。

また、冷ご飯の量を減らしても十分満腹感が得られるので、間食をしにくくなります。太る原因の多くは、炭水化物の摂りすぎにあるのですが、ただ冷やすだけで、レジスタントスターチが吸収されにくくなります。

また、摂取された脂質を、体内に脂肪として溜め込むことなくむことなく、エネルギーに変化させてくれるので消化がよくなることから、女性の悩みである便秘の解消にも効果的です。

冷ご飯ダイエットをすることによって、便秘が改善され、体内に毒素や不要物を溜め込むことなく、毎朝快適に便を排出することが出来るので、体内から綺麗にすることが出来るようになります。

昨日食べたものが寝ている時に消化されるので、腸の働きが良くなって、トイレに行きたくなります。

腸を綺麗にすることは、ダイエットをする時に大変重要なポイントなのです。

冷やご飯を使いダイエット挑戦も体重が増加した驚きの理由!

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冷ご飯だから、何杯でも食べても太らないだろうと思って、普通の二倍食べていた所、体重が変わらなかったというより、ダイエットをする前よりも体重が増加したことです。

また、私自身ご飯よりもパンの方が好きなので、パンを多く食べながら、冷ご飯ダイエットをしていたので、なかなか効果が見えなかったのを覚えてます。

パンも冷蔵庫で冷やして食べればいいと思って、冷えたパンを食事の回数よりも多く、食べ続けていたことから、脂肪の吸収を抑えられなく、スーツのウエストがきつくなってきたので、失敗をしてしまったことがあります。

パンを見るとすぐに手が出てしまう癖があるので、せっかく冷ご飯ダイエットを見つけたのに、効果が得られないことにがっかりしたことを覚えてます。

夏の時期ですと、一回に3合くらい炊いて、冷凍庫に入れておいてるのですが、冷凍庫ですと、かちかちに凍ってしまって、レンジでチンしないと食べられない状況だったのです。

冷やご飯ダイエットを行う注意点と失敗の反省点

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冷ご飯ダイエットをする時の注意点は、ご飯が美味しいからと言って、食べすぎは逆効果となりますので、注意が必要です。

また、ご飯とおかずを一緒に食べられる方がほとんどだと思いますが、おかずの量を増やすのも意味がないことです。

また、油っこいおかずが増えると油分が脂肪に変わりますので注意が必要です。

冷ご飯ダイエットはご飯の時に効果が得られるものなので、同じ小麦粉を使ってるパンやパスタなどには効果がないので、ダイエットをすると逆に脂肪がついてしまう結果となってしまいます。

冷ご飯ダイエットは、ご飯少量でも満腹を感じるものなので、自分自身でもダイエットをしているということを、自覚をして行動をすることが大切です。

普段の食事の中で、ご飯を冷やしただけなので、継続して続けられるものとなってます。

毎日の食事の中で、ご飯は絶対に欠かせない方には、冷ご飯ダイエットを試してみる価値はあります。

前の日に炊いたご飯を冷蔵庫に冷やしておけば、朝、食べて出勤など出来るので、無理なく続けられるかと思います。

40代の私が置き換えダイエットで失敗した話

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年を重ねると、どんどん体は痩せにくくなると言われています。それを強く実感したのは40代に入ってからです。

いつもよりちょっと多めに食べると増える体重。食べなければ増えないのですが、痩せもしないのです。

無理なダイエットは40代の体に響くことはわかっていました。そうなると仕事に支障が出るので無理はできないとも思っていました。

そこで考えたのが、置き換えダイエットでした。

置き換えダイエットはスムージーを試したが体に支障が・・・

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1回の食事をダイエットに適したものに置き換えることで、痩せやすい体を作るというものです。

今は色々な世代がチャレンジしやすいように市販品が販売されています。

ドリンクタイプが多いのが特徴かもしれません。

ドラッグストアで簡単に手に入る置き換えダイエットの商品もあるため、気軽さもあり始めることもしたのですが、やっぱり、というか失敗に終わりました。

私はスムージータイプでいくつかの味が楽しめるものをチョイスしたのですが、今まで食事がストレス解消というか、そういう部分を担っていたこともありまず食べられないストレスに負けそうになりました。

市販品はドリンクタイプが多いと先にも書きましたが、私が試したのもスムージータイプだったので噛むことがありませんでした。

その分、やっぱり満足感は得られにくく味はそれなりに美味しいのに続けるのが辛く、何袋も残した状態でストップしてしまいあえなく失敗しました。

あと、40代の体にドリンクタイプは栄養が足りないのか、貧血、低血糖で体が耐えられず仕事にも支障が出てしまいました。

起きられない、集中力が続かない。家に帰ると倒れるように寝てしまう。

これではいけないと思い、実はいくつか他のスムージータイプを買い込んでいたのですが商品を残したまま、中止しました。

置き換えダイエットの失敗から学んだことは食べる事だったが

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この失敗を反省して、次のチャレンジはちゃんと噛んで食べられるものにしようとご飯を玄米にしようと考えました。

パックになった発芽玄米もありますし、始めやすいと思ったからです。

とは言え、食べにくさを聞いていたこともあり、お米屋さんで玄米を5分つきにしてもらい、食べることにしました。

合わせて、色々な雑穀を混ぜて食べることにしました。

お米は大好きなので、今度こそ続けられると確信して始めました。

白米ではないので、炊くと少し黄色みがある感じになります。それに雑穀を合わせると、ちょっと色味は悪いです。小豆が入ると特に微妙な色になります。

これを食べ始めて、もちろんかなりしっかり噛むので満足感は得られたのですが何とお腹が緩くなってしまいました。

雑穀を加えたことで食物繊維が豊富になり、お通じが良すぎるほどになってしまったのでした。

これも失敗です。

結局、限度の問題だということに気づきどんなものを、どのくらい食べるのかということをちゃんと考え、食事をセーブしたことで体は元気な状態に戻り、そこから自然と体重は落ちて行きました。

色々な物を買い、痩せるぞと気合を入れていた私の空回りを、家族はどんな目で見ていたのか、今では想像もつきません。

そもそも、誰も止めてくれませんでした。

どうせ飽きてすぐにやめてしまい、痩せないと思っていたのかもしれません。

でも、40代となって気づいたのは、本当にちょっとでもたるむとすごくカッコ悪いということなのです。

ことごとく着たい服が着られなくなり、後姿が気になって丈が長めのトップスばかりを探してしまう。

こんな状態の私と、一体だれが一緒に歩いてくれると言うのでしょう。

置き換えダイエットはこれをどう生かすかが大切!

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置き換えダイエットが悪いわけではなく、それをどうちゃんと工夫して活かすかがポイントなのだと思うのですが、「やれば痩せる」と思っているようでは私と同じように体調を崩し、続かないと思います。

糖質制限とジムに通うダイエットで一時は成功

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私は40代半ばのサラリーマンです。

家族は妻と小学生の長男、そして幼稚園児の長女の4人家族です。

妻とは結婚して10年以上たち、子供もいる中、徐々に生活に緊張感がなくなり、40代になることに、気が付けば大学時代よりも、体重が20キロ以上増加していました。

先に記載した通り、緊張感のない生活をしていたので、周りの目は実はあまり気にならなくなっていたのですが、通勤で15分程度の徒歩の最中に膝が痛むようになり、ダイエットをしようと決意しました。

★行なったダイエットは糖質制限とジム通い★

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ダイエットをするにあたっては、まずは太った原因が何にあるのか、普段の生活慣習を振り返ることからしました。

まずは食事からですが、私は仕事が終わるのが大体が毎日8時ぐらいです。

そこから、電車にのって帰宅するまで1時間半ぐらいかかります。

帰宅後、お風呂に入って、食事を始めるのが、10時を過ぎている状況でした。

その時間に食べ始めるのですが、食事制限は特段しておらず、白いご飯におかずを普通に食べていたので、食事だけみても太る要素しかない状況でした。

したがって、夜はまずは糖質制限として、白いご飯を食べないことを決めました。

ちなみに私は意思がとても弱いので、夜制限をつける代わりに、昼と朝は好きなものを食べても良いことにしました。

そしてもう一つ省みたのが、運動です。

私は高校まで野球部でずっと運動をしていましたが、大学生になり、そして社会人になってからというもの、一切まともな運動をしていない状況でした。

あえて運動というと、片道15分程度の通勤の徒歩が運動ということになります。

したがって、運動をすることにしましたが、子供もいることから、あまりお金をかける訳にも行きません。

そこで、市で運営している体育館の事務に、週末通い、腕立て、腹筋、ウォーキングマシンといったメニューをこなすことにしました。

なお、実際にはじめてると、正直思ったよりもなかなか精神的に厳しいものがありました。

運動の面は楽しんでできたのですが、辛かったのは食事です。

そもそも高校時代まで運動部で胃が大きく、これまで食事制限無しで生きてきてしまったので、

白いご飯が何よりも大好きで、白いご飯を一食抜くことは、苦痛以外の何物でも無かったです。

ただし、膝が痛むほど太っていたので、自分の健康のため、また家族のためにと、なんと白いご飯を夜食べずに我慢する生活をつづけました。

★糖質制限とジムに通うダイエットで成功?★

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実際にダイエットをはじめてからの状況ですが、はじめの1カ月は2キロの減少で、正直なところ、あまり体重が減少せずに、心が折れそうになりました。

ただし、効果が現れたのは、2か月目でした。2か月目ではなんと体重が4キロ減少し、トータル6キロの減少に成功しました。

こうなると楽しくなるもので、私は4カ月で15キロの減少に成功し、通勤中の徒歩で痛かった膝の痛みも、知らず知らずのうちに改善していました。

ただし、そんな苦労をして落とした体重ですが、目的を達成すると食事制限を元来の精神的な甘さもあり、辞めてしまいました。

ジムについては、運動自体が楽しかったためつづけたものの、食事制限をやめると夜遅くに白いご飯を食べるようになり、最初は遠慮がちだったものの、知らずのうちにいつも通りに茶碗いっぱいに食べるようになり、時には白いご飯をおかわりするようになっていました。

すると、これまで苦労して落とした体重が徐々に増え始めたのですが、はじめのうちは1キロぐらいはと精神的な甘えがでて、気が付いたことには、あっという間に10キロ以上のリバウンドをしている状況になっていました。

★ダイエット失敗からの反省点とは★

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ダイエットは体重を落とすこと自体も非常に精神的に厳しいですが、落とすだけで終わりでなく、落とした後を考えないと失敗すると学びました。

40代で置き換えダイエットは失敗に終わる~私の場合

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私の贅肉は日々増えていきました。

特に食生活は変えていないのですが、子供も大きくなってきて、動くことが少なくなっていました。

子供が小さいと自転車に子供を乗せて自転車をこいだり、公園に連れて行って一緒に遊んでいたので、スポーツをしなくても特に太ることはなかったです。

でも40代になって、少しずつ子供の手がかからなくなってきた頃から私のお腹や背中周りの贅肉がつき始めました。

自分がウィンドウに映っている姿を見て、おばさんっぽい体形の人だなと思ったらなんと自分だったのです!若い頃はスリムだったのでびっくりしました。

それから何かダイエット法はないかと考えました。

★40代で置き換えダイエットを知って始めてみる!★

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私は若い頃は運動が嫌いじゃなかったのですが、最近は運動すると疲れてしまって家事や仕事などをする元気もなくなってしまうので、運動でダイエットは出来ないと思いました。

ネットでダイエットのことを調べていたら「置き換えダイエット」というものがあることを知りました。成功談などを読んで、これならやってみようと思ったのです。

置き換えダイエットとは、1日3食のうちの1~2食をダイエット食品などに置き換えるダイエット法です。

1日あたりの摂取カロリーを減らして痩せるというものです。

私は流行りものが好きなので、スムージーを作って朝ご飯の代わりにそれを飲むことにしました。

張り切って朝だけではなく、1人で昼食の時にもスムージーだけにすることにしました。

最初はスムージーに何を入れようとか、この組み合わせが美味しいとか結構楽しんでいたと思います。

あまりあっさりしたものだと私はお腹が空いてしまうので、バナナは結構入れていました。

★置き換えダイエットが失敗に終わる★

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でもありがちなのですが、スムージーを作ることが面倒になったのです。

主婦なので家族の食事を作りながらスムージーまで毎日作るのは、洗い物も増えるし結構負担だと感じるようになって、スムージーを作ることをやめてしまいました。

それでは置き換えダイエットが出来なくなってしまうので、またネットで検索をして、溶かすだけのスムージーなどを購入することにしました。

買ったスムージーはそれなりに美味しかったのですが、味が同じなのでそれも段々飽きてしまいました。

それに置き換えダイエットは、1日の総カロリーを減らすことが目的なのに、私は他の食事やおやつなど…今までよりも食べてしまうようになってしまったのです。

最初は少しずつ痩せてきて、3キロ痩せたところで安心したのが良くなかったようです。

1日のカロリーなどを計算するのも面倒になってしまったので、置き換えダイエットさえすればこのまま痩せると思い込んで、置き換えだけしていました。

置き換えダイエットをしているから「これくらい大丈夫」という気持ちが芽生えてしまったのです。

この頃は出掛けることが、多くなり外食が増えました。

外食はカロリーの高いものが多いのですが、ついつい美味しくてあれもこれもと注文してしまいます。

そしてデザートまで頂いてしまうのです。

例えば夜に外食すると、焼き肉を食べて〆に冷麺を食べた後にサーティーワンに寄ってアイスクリームを食べて、家に帰ってからビールを飲んでしまうという・・今考えるとダイエットしている状態ではないのです。

でも朝と昼はスムージーだけだったので、とにかく食べたかったのです。

置き換えダイエットを始めて、頭の中は夜は何を食べようかという食べ物のことで頭が一杯になっていました。

3キロ痩せたという安心からか、暫くしたらリバウンドがきてしまい「何かを食べたい」という気持ちが強くなってきたのです。

置き換えダイエットを始めた頃は毎日体重計に乗るようにしていたのですが、3キロ痩せた頃から2,3日に1回から、ついに乗らなくなってしまったのです。

家族にダイエット宣言をしていたのに、夜におやつをほおばる私に家族は怪訝に思ったようです。

前より少しぽっちゃりしてきたんじゃない?という夫の言葉が突き刺さり、体重計に乗ってみることにしました。

ダイエット前よりも+4キロです。

★最後に★

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結局、私は普通に3食食べるようにしました。その代り、おやつはあまり食べないようにしました。

3食食べると、自然に頭の中から食べ物のことが消えていきました。

ずっと3食食べていたのを1~2食にして、身体が欲していたのかもしれません。

体重は元の体重に戻りました。

私の場合は置き換えダイエットは失敗でした。

毎日の習慣などが大事なんだと思い○○ダイエットというものには、もう挑戦しないと決めました。